そして就職へ・・・【らくぱだより 第9号】

12月、なんだか浮き足立っちゃいますね。今年やり残した事は何ですか?私はやりきりました!頑張った!ダイエット以外は… εミ(о;_ _)оドテッ…

さて、らくぱの教室では就職が相次ぎました。
面接会
10月30日に熊本市内で開催された『障がい者合同就職面接会』に希望者のみ参加しました。
県下40社あまりの有名企業が参加するこの面接会では、県内外から200名近い面接希望者とその支援事業所が集結し、一斉に面接が行われます。

我らが『らくぱチーム』は初参戦。実はスタッフ井上、以前に合同就職説明会を企画する仕事をした経験があります。ある程度予想はしていましたが、いきなり一斉に始まる面接会は初めてで、気が付くとアチコチで熱い面接がスタートしていました。
面接会
『面接』というと、マニュアルにあるような言葉で自分をアピールする方法が一時期流行っていましたが、らくぱでは、キャリアコンサルタントでもある施設長が、自ら指導いたします。自分のことを知り、素直にきちんと表現できるような練習を行っています。

とはいえ頭ではわかっているつもりでも、実際に体験すると、緊張からかつい出てしまう口癖やムダな動き…難しいものです。しかし、この実践こそがどんな練習にも代えらない大事なことなんですね。繰り返すうちに段々とほぐれていったように感じました。
また、この合同就職面接会では、他の人の面接もたくさん見る事ができるので、良い例、悪い例を自分の事として今後に生かせます。
005
さて、そんな『らくぱチーム』の成果は???

なんと全員が最終面接まで進みました。

その最終面接で、大事なのが条件です。
・通勤に支障はないか?
・仕事のペースに無理はないか?
・やりたいこと、やりたくないことのマッチングは良いか?

などなど仕事を始めたら、その仕事との付き合いは長い年月になることでしょう。そのことをきちんと踏まえた上で、継続できるかも重要なポイントです。ひとりひとりのライフスタイルに添うものであり、それが生きがいであって欲しい。と私達スタッフ一同、願ってやまないのです。

さて、最終面接に挑んだ利用者Kさん、最終面接ともなると面接や試験も時間が長くかかります。そして待つこと数日・・・・電話がキター!
落ち着いた様子で電話に出られたKさんとは対照的に、スタッフ井上は「ヤッター!」と雄叫びをあげてしまいました。
なんとあの『国立病院』です。Kさんが望んでいた医療関係の仕事なんですよ。
Kさんは現在すでに退所され、12月からさっそく勤務開始。パソコンを使った総務のお仕事を頑張っておられます。自分が病院でお世話になったから…とボソッと呟いたKさん、良かったですね。
そして、それとは別に就職を決められた利用者Bさんがいます。これまで歩んできた一つ一つが間違いなく糧になるんだな、人生って望んだらそれがいつだろうとスタート地点なんだなって…改めて教えてくださいました。
『ここ「らくぱ」が、私のターニングポイントでした。
今は生まれ変わったような気持ちです!』
最後に私達スタッフに残してくださった言葉です。泣いていいですか~(´;δ;`)